サンシュユ
見頃 3〜4月
(2024.3.7の様子)
花の広場休憩所近くのサンシュユです。
「サンシュユ」は小花が30個ほど集まり小さな花房をつくり開花します。
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(2023.3.14の様子)
花の広場休憩所近くのサンシュユが満開です。
青空に黄色の花がとても映えますね。
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(2023.3.7の様子)
花の広場休憩所近くのサンシュユ、どんどん蕾が開いてきました。
小さな花が集まっていて、とても可愛らしいです。
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(2023.2.28の様子)
花の広場休憩所近くのサンシュユの蕾が膨らみ始めています。
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(2021.3.3の様子)
西エントランスから花の広場へ向かう園路に『サンシュユ』が咲いていました。
先に咲いていた『ロウバイ』のお隣さんです。
サンシュユは一つの塊に30個ほどの小さな花が集まっているそうですよ。
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(2020.3.3の様子)
西駐車場から花の広場休憩所に向かう園路のサンシュユです。
大花壇のものに比べ、ずいぶんとコンパクト。
近くでじっくりお花を観察できますよ。
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(2020年2月25日の様子)
大花壇にあるサンシュユの大木、少しずつ花が開き始めています。
春一番に咲く花のひとつ、サンシュユ。
別名である「ハルコガネバナ」の通り、満開になると鮮やかな黄色の花が枝を埋め尽くします。
今年はいつもより早くその姿を見られるかもしれませんね。
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(2019年3月13日)
大花壇と花の広場休憩所園路のサンシュユが見頃です。
大花壇の奥にある大木のサンシュユ。
見上げると青空と黄色い花のコントラストが楽しめます。
花の広場休憩所近くの園路にあるサンシュユの木は、もう少し小ぶりです。
近くでじっくりとお花を観察できますよ。
写真もこちらのほうが撮影しやすいですね。
(2019年3月1日)
大花壇でサンシュユが開花しました。
「サンシュユ」という舌をかんでしまいそうな名前のこの植物。
漢字では「山茱萸」と書くそうです。
別名の「春黄金花」(はるこがねばな)の名前にぴったりの黄色が春の空に映えて美しいですよ。
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(2018年3月6日の様子)
「サンシュユ」
葉が出る前に枝一面から黄色い小花を咲かせます。
果実は8月から10月に鮮やかな紅色に熟します。
花が咲く前のツボミの黄色が鮮やかです。
【場所】花の広場、大花壇、日本庭園
最終更新日 2024/03/07