ムラサキシキブ

(2024.11.08の様子)
稲楼門広場の「ムラサキシキブ」、まだまだきれいです。

 

(2024.9.4の様子)
稲楼門広場の「ムラサキシキブ」色づき始めています。

 

(2023.10.6の様子)
稲楼門広場の「ムラサキシキブ」、まだまだきれいです。

(2023.9.19の様子)
稲楼門広場で、「ムラサキシキブ」の実がきれいに色づいています。

(2021年8月28日)

ムラサキシキブ。別名カリカルパ。ギリシャ語で「美しい果実」日本で古くから自生している落葉樹です。これは、こどものひろば、フヨウの傍で見ることができます。

源氏物語の作者、紫式部から連想された花言葉「聡明」「上品」その名のとおり、赤い実をつけるものはありますが紫は珍しく、とても美しいです。

こどものひろば以外にも、大花壇でも見ることができます。

 

大花壇の方は、色づく前の実もまだありました。12月頃まで見ることができます。

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