ヒトツバタゴ
見頃 4〜5月
(2024.4.24の様子)
北1(大型)駐車場でもヒトツバタゴ (別名なんじゃもんじゃ) 咲いています。
ヒトツバタゴという木は、同じモクセイ科のタゴの木(トネリコ)に似ていて、トネリコが羽状複葉であるのに対し、単葉であることから一ッ葉櫤(たご)と呼ばれます。
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(2023.4.27の様子)
愛・地球博記念館前園路沿いに咲いているヒトツバタゴ、白い花が咲いています。
(2021.5.7の様子)
以前お知らせした、愛・地球博記念館の前のヒトツバタゴ。
こんなに白くなりました。
久々の青空に、白い雪化粧のよう。
まだまだ積もりそうです。
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(2021.5.1の様子)
西口広場近く、大花壇入口にも見かけました。
白い雪模様が、だいぶ増えました。
満開も真近ですね。
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(2021.4.25の様子)
ヒトツバタゴ。通称「なんじゃもんじゃ」
愛・地球博記念館の前に、見つけました。
今年は暖かいせいか、開花が早いようです。
まだまだ、緑の方が多いですが。
雪が積もっているような、繊細な感じが楽しみですね。
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(2021.5.8の様子)
北駐車場でもヒトツバタコの木を発見しました。
キクモモやベニバナトキワマンサクと同じで花弁が細長いのが特徴的です。
木一面に真っ白な花が咲いていて幻想的。
まるで初夏なのに雪が積もっているようです…。
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(2020.5.6の様子)
『ナンジャモンジャの木』なんて呼ばれている『ヒトツバタコ』が咲き始めました。
今日は曇りで空が反射してしまっているので花が分かりづらいですね…。
空が晴れると白い花がよく映えとても綺麗なのでお楽しみにしてください!
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(2019.5.7の様子)
園内のあちらこちらで、ヒトツバタゴが咲き始めました。
こちらは日本庭園の様子です。
真っ白な花が青空に映えますね。
日本庭園ではツツジも鮮やかです。ぜひ散策にお出かけください。
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日本庭園や西エントランス広場、愛・地球博記念館などで「ヒトツバタゴ」の花を見ることができます。
「ヒトツバタゴ」よりも別名である「ナンジャモンジャ」の方が有名かもしれませんね。
ヒトツバタゴはゴールデンウィーク頃から咲き始め、満開となる5月中旬にはまるで木に雪が積もったように真っ白に。
遠くから見てもすぐにわかるほどの存在感。
公園内で探してみてくださいね。
最終更新日 2024/04/24