オトメツバキ

(2023.12.08の様子)
こどものひろば園路沿いの「オトメツバキ」が今年も可愛らしい花を咲かせていました。
遠目にはなかなか見つけるのが大変ですが、ぜひ探してみてくださいね。

(2023.3.20の様子)
大花壇のオトメツバキも、どんどん花を咲かせています。

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(2023.3.7の様子)

大観覧車から水のエリアにかけての通り道で、まだオトメツバキの花を見ることができます。
これまで紹介していた赤い花の木の隣に、薄ピンク色の花も見つけましたよ。

 

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(2023.2.21の様子)

大観覧車から水のエリアにかけての通り道に、オトメツバキの花が咲いていす。

まだまだ蕾もたくさんあり、これからが楽しみです。

名前の由来は、実を結ばないことが結婚前の乙女を思わせるという説、可愛い花姿が乙女を連蔵させるからという説、江戸時代に、乙女椿が栽培されている藩から他藩へ門外不出となったことから「お止め椿」→「乙女椿」に変わった説があります。

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(2023.1.16の様子)

大観覧車から水のエリアにかけての通り道にオトメツバキが咲いていました。

まだ2輪だけですが、蕾もたくさんありましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

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(2022.1.14の様子)

以前はたったひとつしか咲いていなかったオトメツバキ。だいぶ花を咲かせてきました。

黄色のおしべが見えないこの花。つばきは和、こちらはモダンな洋といったところでしょうか?

感じ方はそれぞれですが。

 

蕾もまだたくさんありました。まだまだ楽しませてくれそうです。

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(2021.12.17の様子)

今年もまた、こどものひろばでオトメツバキを見つけました。

本日は朝から冬の冷たい雨。冬の寒空の下、まだ蕾が多い中一輪花を咲かせているのを発見。

花びらに雨粒でしょうか?キラキラしていますね。

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(2020.12.22の様子)

12月の後半 大観覧車から水のエリアにかけての通り道にオトメツバキが開花していました。

普通のツバキとは違って、黄色のおしべが見えないところが特徴的です。

開花状況は昨年と同じでまだまだ咲き始めです。

蕾も沢山ついていましたのでこれからが楽しみですね。

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(2019.12.22の様子)

オトメツバキが花を咲かせました。

今日見た様子では一輪だけ。

つぼみがたくさんついているので、これからどんどん花を咲かせてくれるはずです。

咲いている場所は、「こどものひろば 水のエリア」バス停から少し大観覧車方面に戻ったあたりです。

冬本番を迎えるころ、ぜひ訪れてみてくださいね。

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【2018.12.20】

今年もオトメツバキが花を咲かせました。

このツバキのように雄しべが見えない状態のものは、「千重咲き」というそうです。

「せんえざき」と読みます。あまり聞くことのない新鮮なコトバですね。

オトメツバキの木には小さなつぼみがいっぱい。

これからたくさんの花を咲かせてくれそうですよ。

【2017.12.22】

ツバキシリーズ第3弾です。 

「オトメツバキ」の花が咲き始めています。

キレイな、まん丸な花弁。

まるでブローチのようです。

横顔。

大きなつぼみ。500円玉くらいの大きさです(ピントが合ってなくてスミマセン)

 

【場所】「水のエリア」バス停付近

 

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